雪の温泉と会津鶴ヶ城を訪ねる
2013年1月24日〜26日

 冬になると、雪の温泉が恋しくなります。今年は新潟市近くの咲花温泉と、福島県の土湯温泉へ行き、雪見温泉を楽しみました。また、途中、大河ドラマで放映中の八重の桜の舞台、鶴ヶ城を訪ねてみました。
 お城は完全に雪の中で、栃木県からわずか30q北にあるだけなのに、冬は雪で覆われるようです。



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 全画面にしてご覧ください。1枚目から2枚目に移る際、時間のかかることがあります。
 ただし、2枚目からは軽快に動きます。


1日目 自宅から関越自動車道経由咲花温泉へ

 咲花温泉は新潟市の近くなので、関越自動車道を使えば、楽に到着することが出来ます。
 関東地方に雪はほとんどありませんでしたが、関越トンネルを抜けると、一面、雪景色が現れます


 雪景色を見ようと、小出ICで高速道路を下り290号線を通って、咲花温泉に向かいました。
 除雪車を使ったり、屋根に上ったり、いろいろなところで除雪作業が行われていました。




咲花温泉

 宿は須賀野川に面しており、雪景色を堪能できました。硫黄の匂いの強い温泉でした。




2日目 咲花温泉から鶴ヶ城経由土湯温泉へ

 朝起きると、今日は雪になっていました。
 今夜の宿はさほど遠くないので、一般道を走ることにしました。雪は降ってはいたものの、除雪車が常に道路を往復しており、道路に雪はあまりありませんでした。
 新潟から福島市に入ると、管轄が違うのでしょう、除雪車がUターンして戻って行きました。
 




鶴ヶ城(会津若松城)          

 城内の桜の木は一面雪で花が咲いたようでした。観光客はほとんどおりませんでしたが、今年は大河ドラマの影響で、たくさんの観光客を見込んでいるようです。


 ボランティアさんが近づいてきて、ご案内しますと言われ、ありがたくお願いいたしました。
 庭だけの案内ですが、城の歴史など、約20分、説明して頂きました。寒い中、感謝でした。
 庭には晩翠の荒城の月の記念碑が建てられており、また、茶室も作られていました。
 若松城は戊辰戦争でひどく壊され、その後、明治政府は解体を命じます。
 戦後の復興が終わり、日本が活気になりだした昭和40年、鉄筋コンクリート造りで再建され、今の姿になっています。お城の壁は白く塗られていますが、戊辰戦争当時は真っ黒に塗られていたそうです。


 館内は写真禁止でした。天守閣に登ると、晴れ間が見えてきました。
 お城のお堀は一面、雪で覆われていました。



 今夜の宿、土湯温泉に向かいましたが、カーナビが峠越えの道を案内したので、そのまま山を登って行ったのですが、ものすごいブリザードに見舞われ、激しく降る雪で前が全く見えなくなってしまいました。
 危険を感じたのでUターンし、かなり遠回りになりましたが、高速道路を使用し、土湯温泉に向かいました。




3日目 帰宅

 昨夜、かなり雪が降ったようです。今日も一日雪との予想でした。
 宿のカカリの人が、車に積もった雪を降ろし、玄関まで持ってきてくれました。
 帰り、高速道路に乗りましたが、郡山付近で路面凍結のため、高速道路は通行止めになり、大渋滞でした。
 栃木県に入ると、雪は全くありませんでした。わずかな距離の違いで、こうも雪の状態が変わるとは知りませんでした。





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