千葉公園 大賀ハス
2014年6月24日

 千葉公園内の大賀ハスがちょうど見ごろだとNHKで紹介されたので、早速行ってみました。
 ハスの花は朝早く開き、9時ごろにはつぼみ始めてしまうとのこと、自宅を6時半に出て、およそ30分程度で到着しましたが、臨時に設けられた駐車場はガラガラでした。
 隣接する競輪場の駐車場が朝9時まで、大賀ハスのため臨時に解放されていました。



大画面スライドショー(文章なし) はここをクリック
   
 全画面にしてご覧ください。1枚目から2枚目に移る際、時間のかかることがあります。
 ただし、2枚目からは軽快に動きます。





大賀ハス

 1951年、千葉市花見川下流の湿地帯にある落合遺跡の発掘調査時に、花園中学校の女生徒が3粒のハスの実を発見しました。
 当時、植物学者でハスの権威者でもある大賀一郎がその種を自宅に持ち帰り発芽を試みました。その結果、2粒は失敗に終わったものの、1粒は育ち、翌年、ピンク色の大輪の花を咲かせることに成功しました。
 このハスの実の近辺にあった破片を、シカゴ大学原子核研究所に依頼し放射性炭素年代測定を行ったところ、約2000年前であることが判明し、このハスは「大賀ハス」と命名されました。
 当時、この大賀ハスは世界的にも話題になったそうです。
 このハスは日本各地はもとより、世界各国へ根分けされ、友好親善と平和のシンボルとしての役割を果たしているそうです。



 蓮と言えば、すぐに思いつくのは、極楽の花と仏様の台座です。
 まさに極楽の再現です。




千葉公園

 JR千葉駅から約600mぐらいに位置し、千葉競輪場、千葉野球場とこの池の3つから成り立っています。競輪場と野球場を除くと、普段はほとんど人が居なそうでした。



ハスの花の4日間

 ハスの花はわずか4日間で散ってしまい、桜よりも短いようです。
 花が散って、種が出来るまで約1ヶ月かかるようです。



ハスについて

 ① ハスは食用と観賞用とがあり、各々品種改良されている。
 ② 地下茎の蓮根(レンコン)は秋になってから太くなる。
 ③ ハス科やマメ科など皮が厚い種は寿命が長い。





次の旅日記に移る(国内編)



旅日記の表紙に戻る