長野県千曲高原カントリークラブと温泉2泊

2017年8月16日~18日

 千葉県は猛暑なので涼しいところでゴルフをしようと、長野県の千曲高原カントリークラブを予約しました。その日を挟んで温泉も楽しみました。なお、今年の東京は21日間続いて雨が降り、40年ぶりの異常気象で、千葉県でも日を選べば十分にゴルフプレーは可能でしたが、何かと忙しく行けませんでした。
 今回の温泉は2泊とも乳白色の素晴らしい温泉でした。プレーの前日と次の日は生憎の雨天でしたが、ゴルフプレー日だけは曇りで、涼しいプレーを楽しめました。
 高原といえども、時々日がさすとかなり暑く感じました。曇りで助かりました。

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 ただし、2枚目からは軽快に動きます。

 

観光内容
1日目 松本城見学後、戸倉温泉へ
2日目 千曲高原カントリーでプレー後、乗鞍高原温泉へ
3日目 乗鞍高原を散策後自宅へ帰る


     
 
1日目 松本城見学後、戸倉温泉へ

 自宅付近は雨でしたが天気予報によると長野県は曇りのようです。
 途中、松本城を訪れてみました。松本城を訪れたのは久しぶりです。



松本城

 松本城の近くの駐車場に車を停め、城に入ると大変な人だかりでした。
 今日はお盆の最終日でまだ休みの人も多いのでしょう。
 欧米人や東南アジアからの観光客もたくさんおりました。
 城に入ろうとすると、入場制限をしているようです。
 普段なら天守からは雄大なアルプス山脈を見ることが出来るはずなのですが、今日は雨模様で、登っても見えそうにもありません。
 城に入るのを諦めて、お濠の周りを歩いてみました。

 かっては本丸御殿や二の丸御殿もありましたが、現在は天守閣のみが残っています。


 石川数正が作ったことで知られ、徳川家と豊臣家の間に入って数々の歴史を作り上げたことでも歴史ある重要な城です。
 城としては守りを重点として設計されています。


 国宝松本城は白亜の姫路城とは対称的に黒い城です。建物が黒いのは信濃の山林でとれる黒い漆で塗られているからだそうです。黒い漆の上部は白い漆が塗られています。これらは毎年、補修を兼ね塗り直しがされているそうです。
 城からまるで突き出るように作られた月見櫓は朱色の漆が塗られています。下の写真からもよく見えます。
 昭和30年の秋、5年間の解体修理を終えて往時さながらに蘇りました。

 

 昔からハズがあったかどうかはわかりませんが、ちょうどたくさんの花が咲いていました。



 お濠の周りを散策後、二の丸跡の散策です。



千曲市

 千曲市内にある戸倉温泉に向かう途中、展望台があったので立ち寄ってみました。川に沿っての民家の多さには驚きです。

  

 残念ながら展望台からは段々畑が見えませんが、ここまでくる途中で見た段々畑は見事でした。



 戸倉温泉です。たくさんの温泉宿がありましたが、泊まった宿は昔懐かしい古い建屋の旅館でした。


     

2日目 千曲高原カントリーでプレー後、乗鞍高原温泉へ

 ゴルフプレー終了後、今夜の宿、乗鞍高原温泉に向かいました。距離は80㎞、約2時間でした。



 朝食

 ホテルでの食事は、夕食、朝食とも部屋の中でした。昔懐かしい風習です。
 仲居さんが食事を運んで来て、温泉宿に関するいろいろな話をしてくれました。もうかなりのお年の方でしたが、16歳の時からこの温泉で仲居を務めているそうです。
 



千曲高原カントリークラブ

 標高900mのところに作られた典型的な山岳コースです。通常、レストランからは広々としたゴルフ場を望めるのですが、ここは山の中で庭はありませんでした。
 無料のコーヒーが置いてありました。
 平日のこともあり、比較的空いていました。



 ハイキング感覚でゴルフを楽しめます。コースは短いので無理をせずに打てて、ボールを無くすことはありませんでした。


 

 ゴルフ場を後にし今夜の宿に向かい、山を登って行くと山頂近くに聖湖が現れました。皆さん、釣り堀を楽しんでいるようでした。



 ホテルは山小屋風の温泉宿、ピーポロ乗鞍です。クーラーはありませんでしたが、トイレは付いていました。WiFiも可能でした。


     

3日目 乗鞍高原を散策後自宅へ帰る

 雨模様のためもあり、乗鞍高原の周辺を散策後自宅に戻りました。



フロント

 宿のフロントです。如何にも山小屋風です。
 乳白色の温泉ですが、かなり狭く3人も入ると窮屈です。幸い、誰も居ませんでした。また、露天風呂もあるので特に問題はないのでしょう。



善五郎の滝

 ホテルの近くに善五郎の滝があるので、運動を兼ねて歩いてみました。
 駐車場はガラガラで私たちの車しかありませんでした。
 以前にも家内と来たことを思い出しました。



乗鞍観光センター

 現在、マイカー規制により、標高2700mの畳平まではここでバスに乗り換えます。悪天候のためか、お客はほとんどいないようです。
 車を停めると、タクシー運転手が寄って来て、畳平まで行かないかと誘ってきました。運転手さんによると、2003年からマイカー規制が始まったそうです。
 今日はこれからまっすぐ自宅に帰る予定です。



奈川度(なかわど)ダム

 堤高155mの大規模アーチダムで、アーチダムとしては、黒部ダム、温井ダムにつづき、第3位の規模だそうです。普段は通り過ぎてしまうのですが、今日は立ち寄ってみました。



 その後、まっすぐ自宅に戻りました。

 予想通り雨が降ってきました。今年はよく降ります。



付録

 2006年8月に来たときは善五郎の滝を散策後、乗鞍岳山頂に登っていました。今回は雨模様のため?、乗鞍岳山頂に登るのを中止して自宅に戻りました。





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