この半年間、世界的に見て大きな出来が幾つも起こりました。
最大はウクライナとロシアの戦争ですが、プーチンの形勢はどうやら悪くなって来ているようです。プーチンはスターリンやヒットラー並みに歴史に名を遺す人となったようです。一方、ウクライナの大統領、ゼレンスキーは平時に選挙で選ばれていますがその妻とともに、これほど有能な人物であったことには驚きです。
コロナの影響は、お隣中国で大問題を起こしています。習近平によるコロナ封じ込め作戦が破綻し、民衆は天安門のデモ以来33年ぶりに各地でデモを決行し白紙を掲げ習近平退陣など今まででは考えられなかったような行動を起こし、経済もかなり悪くなっているようです。一方、アメリカは民主党と共和党の分裂が激化し、海外への対応は一筋縄では行かず、指導力を失っています。
国民の豊かさを示す一人当たりのGDPでは台湾が日本よりも上位となり、日本と韓国はほぼ同じで世界20~30位ぐらいとなっています。
多くの国がロシアから原油、ガス、穀物などの購入を中止したことにより、世界的にインフレが進行し、また、日本では円安が進み、海外旅行に行くとラーメン一杯が2~3千円もするようです。
中国、韓国、日本などを含め世界各国で少子化が進んでいるのも大きな問題です。基本的には若者たちの失業率が上昇し、結婚相手を見つけられなのが最大の原因のようです。教育費の高騰も大きな要因です。
安部元首相の暗殺、旧統一教会の実態、国葬なども大きな話題でした。この国葬に参加した海外からのG7のトップは誰もおりませんでしたが、インドのモディ首相は訪日しています。世界的に見てると、インドは中国、ロシア、アメリカなどとも積極的に付き合っており、その存在感を強くしています。なおイギリスのスナク首相はイギリスで生まれていますが、かってイギリスの植民地であったインド系です。
年末になり日本ではコロナが猛威を振るい出し、過去最大の感染者を出しているようです。 |