真冬の能登半島ドライブ

2015年2月13日~15日

 

 先週、雪を見ようと新潟県の岩室温泉に出かけましたが、雪はほとんどありませんでした。
 それでは能登半島に行ってみようと出かけました。ちょうど、日本海側には暴風雪の予報が出され、出歩くのは危険との天気予報でしたが、石川県の方はさほどひどくないとのことでした。
 行っていると、ここもやはり雪はあまりありませんでした。
 中学生の頃、日本海を渡って来た風は湿気をたっぷり含みそれが日本の大雪の原因だと習いましたが、風が雪になるのは、冷やされる必要があり、日本海沿岸に到達したばかりの風はまだ冷えておらず、なかなか雪にならないのだそうです。
 風が日本中部の高山で冷やされると、そこで雪になり大雪をもたらすようです。当たり前のことでしたが、これほど極端だとは知りませんでした。


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 全画面にしてご覧ください。1枚目から2枚目に移る際、時間のかかることがあります。
 ただし、2枚目からは軽快に動きます。





1日目 自宅から能登半島の志賀町、能登ロイヤルホテルへ

 上信越自動車道を通り、能登半島に向かいました。
 太平洋側は全く雪のない晴天でした。


 昨年の9月に行った小諸高原美術館が見えます。
 この付近はまだ雪がありませんでした。
 妙高高原あたりになると、雪がかなりひどくなってきました。




北陸自動車道

トンネルの多い高速道路ですが、雪はほとんどありませんでした。

 ホテル近くの田んぼですが、ここにも雪はあまりありませんでした。




能登ロイヤルホテル

 後ろはゴルフ場なので、芝生の上の雪はなかなか消えないようです。
 ただし、道路や駐車場には雪がありませんでした。




2日目 能登半島ドライブ

 昨夜、少し雪が降ったようですが、幸い、今日は良い天気になりました。天気予報が外れたようです。



巌門洞窟




ヤセの断崖

 このような断崖が30kmにわたって続いており、能登の代表的な景観を作り出しています。
 なお、ヤセの断崖は松本清張のセロの焦点での名所で、ヒロインが最後に身を投げた場所になっています。




鳴き砂

 歩いてみると、砂の粒の大きさが普通の砂の数倍もありました。そのため、歩くと音を出すようです。今日の砂は濡れていたためか、音がしませんでした。




トトロ岩




総持寺祖院

 曹洞宗の大本山「総持寺」として1321年に創建されましたが、明治31年の大火で境内は消失してしまいました。そのため、本山は明治43年、横浜市鶴見に移り、ここは祖院となりました。
 その後、総ケヤキ造りで再建されています。
 なお、さほど遠くない福井県の永平寺も曹洞宗の大本山です。



経蔵

 大きなマニ車が中央に置かれていました。



仏殿




法堂





輪島の朝市

 朝市は午前中だけ開いているそうです。到着したのは11時半ごろでしたが、もう店じまいをしている所もありました。



 街はかなりきれいに整備されていました。輪島は朝市とともに輪島塗の工房長屋も有名です。歩いてみました。




能登島ガラス美術館

 輪島から能登半島先端の金剛崎に行く予定でしたが、雪が強くなってきたので、富山のホテルに向かうことにしました。途中、ガラス美術館に入ってみました。
 内部は写真禁止でした。
 中国、清朝時代に作られた下の絵葉書の鼻煙壺がたくさん飾られていました。
 モンゴルへ行ったとき、家内が買った下の壺も清朝時代に中国で作られたもので、もしかしたら、かなりの年代ものかもしれません。




ガラス彫刻

 ガラスの彫刻をする部屋があり、一人300円で、ガラスの皿やコップに自分で好きな絵を描くことが出来ます。家内がチャレンジしてみました。
 皿の底に彫刻をしたので、自分の名前は反対に書く必要がありました。




3日目 富山から東海北陸道を経由して自宅へ

 朝から雨模様でした。富山はあまり雪が降らないようです。
 帰りは東海北陸高速道路を通ってみました。全線開通したのは2008年なので、私にとっては初めての全線ドライブでした。
 トンネルの非常に多い高速道路でした。
 雪の名所、白川郷や高山の近くに来ると、雪はかなり積もっていました。




ひるがの高原サービスエリア

 ここは富山市と岐阜市のちょうど中間地点に当たります。典型的な豪雪地帯です。



第二東名道路

 第二東名道路は全線快晴でした。富士山が見事でした。




 自宅到着は午後5時頃でした。




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